ポイント変倍率をCSV一括取り消しする方法【楽天RMS】

×・取り消し・キャンセル・NGイメージ

CSVで商品別ポイント変倍率を設定したあと、取り消したいときってありますよね。

ポイント変倍率を間違えたとか、期間を間違えたとか、間違えてitem.csvアップロードして違う店舗にポイント変倍率かけちゃったとか。

ポイント変倍率設定はCSVを使って一括取り消し可能なので、まずは深呼吸。落ち着きましょう。

ただ、開始時間まで2時間を切ってしまうと取り消しができなくなってしまいます。落ち着いて急いでください。

なお、早く取り消し・キャンセルした方がいいにはいいですが、焦りは禁物。一点超絶注意したい点があります。

コントロールカラムにDは絶対使わない

コントロールカラムにDはポイント変倍率どころか商品ページそのものが消し飛ぶ魔法のワードです。絶対使わないこと。

繰り返す、コントロールカラムに絶対にdを入れないでください。一度削除した場合、全く同じデータで商品をあげなおしても厳密には完全なる新商品。

これまでの販売実績が消えて検索順位も下がること間違いなし、さらにはお客様からのレビューとお気に入り登録も消し去ることになります。

ポイント変倍率取り消し・キャンセル用CSVの作り方

楽天商品個別ポイント変倍率取り消し用CSV入力例

ポイント変倍率設定の取り消し用item.csvの入力例。

商品ごとのポイント変倍率設定をCSVで一括取り消し、キャンセルしたい場合、画像のようなCSVファイルを作ります。

設定したときのCSVファイルを使いまわすと楽。なお、取り消し時に必須となる項目は下記3列のみ。

  • コントロールカラム
  • 商品管理番号(商品URL)
  • ポイント変倍率

設定するときとは違い、ポイント変倍率設定を取り消すときはポイント変倍率適用期間項目列は不要です。消してしまってもOK。

一応残しておいてもエラーは出ず取り消しできますが、無駄な列は余計なエラーを誘発するリスクなので削除推奨。

それぞれの列に入力すべき値はこんな感じ。

列名 解説
コントロールカラム u 半角小文字uのみ / dはダメゼッタイ
商品管理番号(商品URL) test01 変倍率を取り消す商品の商品管理番号
ポイント変倍率 0 0で設定すると既存の変倍率設定がキャンセルされる

要はポイント変倍率を一括設定したときのCSVファイルのポイント変倍率列に0を入れて、ポイント変倍率期間項目列を消すだけ。簡単です。

私も取りけなさなきゃ!ってときはこの0を入れると取り消しっていうのを忘れて空白にしてアップロードしてみたりしますけど、空白でCSVファイルをアップロードしても何も起こりません。時間の無駄なので注意。

あとは作成したCSVファイルをitem.csvにリネームして、ffftpなどFTPソフト経由で /ritem/batch にアップロードするだけ。

時間との勝負

ポイント変倍設定率設定は、設定した変倍がスタートするまでの時間が2時間未満になると変更・修正を受け付けてもらえない店に注意。

すでに開催されていたり、開催スタートまで2時間切っていたら諦めるしか。

もしくは検索順位低下・レビュー・お気に入りが消し飛ぶことを覚悟して商品ページごと削除するとか。かなりもったいないですけど。

まとめ:楽天RMS ポイント変倍率をCSV一括取り消し

  • ポイント変倍率列に0を入れてアップロードすれば
  • あくまでも更新なのでコントロールカラムはu。間違ってもdはダメ商品消えちゃいます。
  • 設定したときのitem.csvファイルを使いまわすと楽。

慌てて作業し、コントロールカラムにdを入れるのは最悪。カラでもエラーが出て時間の無駄です。

開始時間まで2時間を切る前に作業する必要があり焦るかとは思いますが、CSVはアップロードから反映までタイムラグがあるため確認までに時間がかかってしまいます。

さして入力項目も多くはないので、間違いのないよう、落ち着いてよく確認しながら作業してください。